コンベンション支援内容のご紹介
〇APPW2025
第130回日本解剖学会・第102回日本生理学会・第98回日本薬理学会 合同大会
(2025年3月17日(月)~19日(水))
2022年の誘致開始から提案書の内容や補助金制度を評価いただいたほか、地元の先生方の助言などもあり誘致に至ったAPPW2025が、今年3月に幕張メッセで開催されました。APPWは第130回日本解剖学会、第102回日本生理学会、第98回日本薬理学会の合同学会で、100年の歴史のある三学会が合同大会を開催するのは初めてとのことで、大変名誉ある開催となりました。
千葉市大規模コンベンション補助金をはじめ、前年度の薬理学会でのスタンプラリー景品提供、市民公開講座の周辺住民への周知・広報、イメージビデオの提供など、さまざまな形で支援させていただきました。またAPPW2025当日には、CCBのインフォメーションデスクの設置や、懇親会での千葉の酒の振る舞い、千葉MICE SHOWCASE2024で披露した真剣斬りのパフォーマンスの特別提供などを通じて、会場の雰囲気を盛り上げるお手伝いができたのではないかと思います。
千葉市大規模コンベンション補助金をはじめ、前年度の薬理学会でのスタンプラリー景品提供、市民公開講座の周辺住民への周知・広報、イメージビデオの提供など、さまざまな形で支援させていただきました。またAPPW2025当日には、CCBのインフォメーションデスクの設置や、懇親会での千葉の酒の振る舞い、千葉MICE SHOWCASE2024で披露した真剣斬りのパフォーマンスの特別提供などを通じて、会場の雰囲気を盛り上げるお手伝いができたのではないかと思います。
〇2025年度精密工学会春季大会学術講演会(2025年3月17日(月)~19日(水))
2025年度精密工学会春季大会学術講演会が千葉工業大学構内で開催され、CCBでは開催支援をさせていただきました。
主催の先生から懇親会で「日本酒のコーナーを大々的に設けたい」とのご相談をいただき、一升瓶を20本並べた「千葉の酒コーナー」を設置し、和倉酒造様とCCB職員2名でお酒を振る舞いました。
国際会議等では通常、四合瓶でお酒を提供することが多い中、一升瓶がずらりと並ぶ様子は圧巻で、会場でも大変注目を集めました。CCBと千葉県酒造組合様が共同で作成した「県内日本酒マップ」や、酒造組合様にご用意いただいたお酒の説明書きなども活用し、参加者に千葉の地酒を楽しんでいただきました。若手の参加者からはゆず酒やびわ酒などの果実酒への関心も高く、千葉のお酒の多様性を知っていただく良いきっかけとなりました。
主催の先生から懇親会で「日本酒のコーナーを大々的に設けたい」とのご相談をいただき、一升瓶を20本並べた「千葉の酒コーナー」を設置し、和倉酒造様とCCB職員2名でお酒を振る舞いました。
国際会議等では通常、四合瓶でお酒を提供することが多い中、一升瓶がずらりと並ぶ様子は圧巻で、会場でも大変注目を集めました。CCBと千葉県酒造組合様が共同で作成した「県内日本酒マップ」や、酒造組合様にご用意いただいたお酒の説明書きなども活用し、参加者に千葉の地酒を楽しんでいただきました。若手の参加者からはゆず酒やびわ酒などの果実酒への関心も高く、千葉のお酒の多様性を知っていただく良いきっかけとなりました。
〇日本地球惑星科学連合(JpGU)2025年大会(2025年5月25日(日)~30日(金))
2025年5月25日(日)~30日(金)に、幕張メッセ国際会議場にて「日本地球惑星科学連合2025年大会」が開催されました。今年度も宇宙惑星科学、地球生命科学、個体地球科学など様々な分野について研究成果の発表がなされました。
昨年に引き続き、中高生・大学生向けのイベントとしてJAXA・JAMSTEC企画の「ハイパーウォール講演会」が実施され、CCBでは県内の高校へチラシ、ポスターを配るなどイベントの周知をしました。
また、会期終了後には「房総巡検」(エクスカーションツアー)が実施されバス代の一部を補助しました。
そのほか、千葉に関するインフォーメーションデスクの設置や懇親会会場の手配、フットサルアリーナのご紹介、JpGUとAGU(米国地球物理学連合)の代表理事をZOZOマリンスタジアムでの野球観戦に招待するなど千葉ならではの支援を実施しました。
2026年大会は幕張メッセにてJpGUとAGUのジョイントミーティングが7年ぶりに開催されることが決定しているため、CCBでもより一層大会を盛り上げられるよう支援してまいります。
昨年に引き続き、中高生・大学生向けのイベントとしてJAXA・JAMSTEC企画の「ハイパーウォール講演会」が実施され、CCBでは県内の高校へチラシ、ポスターを配るなどイベントの周知をしました。
また、会期終了後には「房総巡検」(エクスカーションツアー)が実施されバス代の一部を補助しました。
そのほか、千葉に関するインフォーメーションデスクの設置や懇親会会場の手配、フットサルアリーナのご紹介、JpGUとAGU(米国地球物理学連合)の代表理事をZOZOマリンスタジアムでの野球観戦に招待するなど千葉ならではの支援を実施しました。
2026年大会は幕張メッセにてJpGUとAGUのジョイントミーティングが7年ぶりに開催されることが決定しているため、CCBでもより一層大会を盛り上げられるよう支援してまいります。