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コンベンション支援内容のご紹介


〇ISO/TC4(ISO国際標準化機構/転がり軸受専門委員会)
(2026年5月18日(月)~22日(金)
参加者 58名(現地24名 オンライン 34名)

 ISO/TC4(ISO国際標準化機構/転がり軸受専門委員会)の国際会議が、2026年5月に幕張メッセにてハイブリッド形式で開催されました。
ISO/TC 4は、国際標準化機構(ISO)の中に設置されている「転がり軸受(Rolling bearings)」に関する専門委員会(Technical Committee)であり、回転する機械の心臓部となる「ベアリング(転がり軸受)」に関する国際規格の制定や改訂を行っています。ISOの日本のメンバー機関は、経済産業省に設置された日本産業標準調査会(JISC)であり、TC 4の国内審議団体を日本ベアリング工業会が引き受けています。今回の国際会議期間中には、TC 4(転がり軸受専門委員会)会議、3のSC(分科委員会)、7のWG又はAG(作業グループ又は諮問グループ)の計11の会議が行われました。

 当財団では、開催支援として社交行事に関するご相談をはじめ、参加者向けに千葉の記念品や観光情報の提供などを行いました。主催者からは、「幕張メッセのフットワークの良い対応にも助けられ、各国の参加者から “Well organized!” と賛辞を頂戴した」とお言葉をいただいています。

 また、ホテルニューオータニ幕張のシェルガーデンで開催された社交行事は、リラックスして歓談と食事を楽しめるよう、着席ビュッフェ形式で行われました。会の最後には、合計三曲の演奏と合唱が会場を大いに盛り上げ、2019年にも参加された海外参加者を含め、多くの皆様にご満足いただける交流の場となりました。

 主催者からは、「準備段階から当日まで安心して運営することができたこと。また、海浜幕張のビジネス地区として利便性・活用性、そして、国際空港からのアクセス及び都心へのアクセスも良好である千葉の立地の価値などを再確認し、今後の招致活動にも非常に役立つ機会となりました。」との評価もいただいており、次回の日本開催の際にも、再び千葉が開催地として選定されることが期待されます。

参加者記念品セット

社交行事

〇ボーイスカウト日本連盟全国大会2026
(2026年5月30日(土)~31日(日)) 
・式典等 約1,000名(海外6名)
・こども体験まつり 約1,000名(内、こどもの参加者 約500名)

 公益財団法人ボーイスカウト日本連盟による「ボーイスカウト日本連盟全国大会2026」が、2026年5月30日(土)と31日(日)に、幕張メッセを主会場として開催されました。本大会の千葉開催は約30年ぶりとなり、千葉開府900年という節目の年に、全国から多くの関係者が集う記念すべき大会となりました。
開会式では、千葉県知事による歓迎のことばが述べられたほか、台湾および韓国からの関係者6名も参加し、国際色を感じさせる大会となりました。
 本大会では、全国のボーイスカウト関係者による会議や交流プログラムに加え、未来を担う子どもたちに体験と学びの機会を提供する「こども体験まつり」も実施されました。「こども体験まつり」は、公益財団法人日本サッカー協会(JFA)の協力のもと、JFA夢フィールドを会場として開催され、会場は多くの子どもたちや家族連れで賑わいました。

 当財団では、主会場となった幕張メッセとの調整支援をはじめ、「こども体験まつり」の実施に向けた関係機関との連絡調整などの開催支援を行いました。主催者からは、円滑な大会運営への協力に対し感謝のお言葉をいただいています。
 晴天に恵まれた本大会は、多くの参加者の交流と学びの場となるとともに、地域の子どもたちにも貴重な体験機会を提供する大会となりました。千葉の魅力と地域資源を活用した大会運営は、参加者に強い印象を残し、今後の地域連携型MICE開催の好事例となることが期待されます。

〇JpGU-AGU Joint Meeting 2026(2026年5月24日(日)~29日(金))

 2026年5月24日(日)~29日(金)に、幕張メッセ国際会議場にて「JpGU-AGU Joint Meeting 2026」が開催されました。今年度はアメリカ地球物理学連合(AGU)とのジョイント大会であり、世界中の参加者を対象に宇宙惑星科学、地球生命科学、個体地球科学など様々な分野について研究成果の発表がなされました。
 昨年に引き続き、中高生・大学生向けのイベントとしてJAMSTEC・JAXAのハイパーウォール講演会などが実施され、ちば国際コンベンションビューロー(CCB)では県内の高校へチラシ、ポスターを配るなどイベントの周知をしました。
 また、会期中にはエクスカーションツアーとして南極観測船SHIRASEの見学、千葉の工場夜景クルーズが実施され、当財団ではコースのご紹介とバス代補助を行いました。
 そのほか、千葉に関するインフォーメーションデスクの設置やフットサルアリーナのご紹介、JpGUとAGUの代表理事をZOZOマリンスタジアムでの野球観戦に招待するなど千葉ならではの支援を実施しました。
 2027年大会も幕張メッセにて次回大会の開催が決定しているため、当財団でも大会を盛り上げられるよう支援を続けてまいります。