財団主催事業のご紹介
千葉のMICEを担う人材を育成
主催者視点とサステナビリティを学ぶ「ちばMICE人材育成講座(中級編)」を開催
ちば国際コンベンションビューローでは、県内MICE関連事業者の受入体制強化と人材育成を目的に、「ちばMICE人材育成講座」を実施しています。このたび、初級編に続く中級編を12月から2月にかけて全3回で開催しました。
本講座では、国際会議主催者の視点やサステナブルツーリズムなど、MICEを取り巻く最新の考え方を学ぶとともに、施設視察や意見交換を通じて実践的な理解を深めました。観光・宿泊・会議施設、行政など県内の多様な関係者が参加し、千葉県におけるMICE推進に向けた連携とネットワーク形成の機会となりました。
地域資源を活かした“おもてなし”を体感
~酒蔵・飯沼本家で体験型講座を開催~
第1回は、印旛郡酒々井町にある酒蔵「飯沼本家」のイベントスペースを会場に開催しました。飯沼本家は江戸時代創業の老舗酒蔵で、日本酒「甲子」(きのえね)の醸造元として知られています。敷地内には古民家施設やイベントスペースが整備され、日本酒文化や地域の食文化を発信する拠点としても注目されています。
講義では、「余裕のない心に“おもてなし”は宿らない ~日本酒試飲体験から学んだ3つの気づき~」をテーマに、フランク・ウォルター氏(エクスポート・ジャパン株式会社 執行役員/クリエイティブ事業部長)が登壇しました。
インバウンド観光の現場経験をもとに、異文化理解や体験価値の重要性について解説いただき、蔵元見学や日本酒試飲体験を通じて地域資源を活かした体験型コンテンツの可能性を学びました。
サステナブルツーリズムが生み出す地域価値
~MICEを通じた持続可能な地域づくり~
第2回は幕張メッセ会議室にて、「サステナブルツーリズムの推進と地域への効果」をテーマに開催しました。講師には、地域資源を活かした観光施策の立案や実行支援を全国各地で手がける河東英宜氏(株式会社かまいしDMC代表取締役/一般社団法人持続可能な観光推進協議会代表理事)を迎えました。
講義では、観光を単なる「消費」ではなく「価値創造」の機会として捉えるサステナブルツーリズムの考え方を紹介。MICEや観光を通じて地域の魅力を高め、観光客・地域住民・事業者がともに利益を得られる持続可能な仕組みづくりについて、具体的な事例を交えて解説いただきました。
また、千葉らしい日本文化体験として見浜園にちなみ呈茶体験も実施され、地域文化を活かしたMICEプログラムの可能性を学ぶ機会となりました。
主催者視点で読み解く国際会議の価値
~「PIERS 2025 Chiba」の事例から~
第3回は「主催者の視点でひもとく国際会議 - 開催の意義と開催地への期待」をテーマに開催しました。講師には、中央大学名誉教授であり国際会議「PIERS 2025 Chiba」大会委員長、また日本政府観光局(JNTO)MICEアンバサダーでもある小林一哉氏を迎えました。
講義では、開会式に天皇陛下が御臨席された「PIERS 2025 Chiba」の開催経験を踏まえ、国際会議開催の意義や開催地に求められる役割、地域にもたらされる価値について、主催者の視点からお話しいただきました。
また、海浜幕張にあるQVCジャパンの施設見学も実施し、テレビショッピング番組を支えるスタジオや制作現場の舞台裏を見学。グループワークやネットワーキングも行われ、参加者同士の交流と情報交換が活発に行われました。
ちば国際コンベンションビューローでは、今後も県内MICE関係者の人材育成と連携強化を通じ、国際会議の誘致・開催に向けた受入環境の充実と国際会議の誘致・開催促進に取り組んでまいります。
本講座では、国際会議主催者の視点やサステナブルツーリズムなど、MICEを取り巻く最新の考え方を学ぶとともに、施設視察や意見交換を通じて実践的な理解を深めました。観光・宿泊・会議施設、行政など県内の多様な関係者が参加し、千葉県におけるMICE推進に向けた連携とネットワーク形成の機会となりました。
地域資源を活かした“おもてなし”を体感
~酒蔵・飯沼本家で体験型講座を開催~
第1回は、印旛郡酒々井町にある酒蔵「飯沼本家」のイベントスペースを会場に開催しました。飯沼本家は江戸時代創業の老舗酒蔵で、日本酒「甲子」(きのえね)の醸造元として知られています。敷地内には古民家施設やイベントスペースが整備され、日本酒文化や地域の食文化を発信する拠点としても注目されています。
講義では、「余裕のない心に“おもてなし”は宿らない ~日本酒試飲体験から学んだ3つの気づき~」をテーマに、フランク・ウォルター氏(エクスポート・ジャパン株式会社 執行役員/クリエイティブ事業部長)が登壇しました。
インバウンド観光の現場経験をもとに、異文化理解や体験価値の重要性について解説いただき、蔵元見学や日本酒試飲体験を通じて地域資源を活かした体験型コンテンツの可能性を学びました。
サステナブルツーリズムが生み出す地域価値
~MICEを通じた持続可能な地域づくり~
第2回は幕張メッセ会議室にて、「サステナブルツーリズムの推進と地域への効果」をテーマに開催しました。講師には、地域資源を活かした観光施策の立案や実行支援を全国各地で手がける河東英宜氏(株式会社かまいしDMC代表取締役/一般社団法人持続可能な観光推進協議会代表理事)を迎えました。
講義では、観光を単なる「消費」ではなく「価値創造」の機会として捉えるサステナブルツーリズムの考え方を紹介。MICEや観光を通じて地域の魅力を高め、観光客・地域住民・事業者がともに利益を得られる持続可能な仕組みづくりについて、具体的な事例を交えて解説いただきました。
また、千葉らしい日本文化体験として見浜園にちなみ呈茶体験も実施され、地域文化を活かしたMICEプログラムの可能性を学ぶ機会となりました。
主催者視点で読み解く国際会議の価値
~「PIERS 2025 Chiba」の事例から~
第3回は「主催者の視点でひもとく国際会議 - 開催の意義と開催地への期待」をテーマに開催しました。講師には、中央大学名誉教授であり国際会議「PIERS 2025 Chiba」大会委員長、また日本政府観光局(JNTO)MICEアンバサダーでもある小林一哉氏を迎えました。
講義では、開会式に天皇陛下が御臨席された「PIERS 2025 Chiba」の開催経験を踏まえ、国際会議開催の意義や開催地に求められる役割、地域にもたらされる価値について、主催者の視点からお話しいただきました。
また、海浜幕張にあるQVCジャパンの施設見学も実施し、テレビショッピング番組を支えるスタジオや制作現場の舞台裏を見学。グループワークやネットワーキングも行われ、参加者同士の交流と情報交換が活発に行われました。
ちば国際コンベンションビューローでは、今後も県内MICE関係者の人材育成と連携強化を通じ、国際会議の誘致・開催に向けた受入環境の充実と国際会議の誘致・開催促進に取り組んでまいります。



