国際神経筋疾患学会(ICNMD)前年度大会でのプロモーション
日本では33年ぶりの開催となる国際神経筋疾患学会(ICNMD)が来年千葉で開催されます。その前年度学会に参加し、現地イタリアで千葉をPRする機会がありました。今回の参加を通じて見えてきたのは、千葉の魅力そのものだけでなく、「海外から日本や千葉がどのように見えているのか」という、今後のMICE誘致を考える上でも参考となる多くの気づきでした。
会場では千葉県の観光や開催地としての魅力を紹介するブースを設置し、初日のウェルカムレセプションでは、千葉の日本酒2種類とゆず酒を振る舞いました。日本酒をきっかけに参加者と自然な交流が生まれるため、こうした「食」文化は、言葉や専門分野を越えて日本を知ってもらう入口として、とてもよいアプローチだと感じました。
一方、ブースで最も多かった質問は「千葉はどこ?」でした。東京の隣にあることや成田空港が千葉県にあることを説明すると理解してもらえるものの、海外では千葉の認知度がまだ十分ではなく、認知度をもっと上げていく必要性をひしひしと感じます。ただ、千葉の話から日本各地の観光地の話へと発展することも多く、海外の参加者にとっては、「千葉に行く」という目的だけでなく、「日本に行くなら、どこを訪れ、何を体験できるのか」という視点で開催地を捉えており、国際会議の誘致では、開催地単体の魅力だけでなく、周辺地域や日本全体を含めた滞在の楽しみ方を提案することが、参加への動機につながると感じました。
また、「日本は遠い」という声がある一方、「日本開催なら家族も連れて行きたい」という声も多く、日本開催への期待の高さも印象的でした。
今回、現地のレセプションや会議運営を実際に見られたことも大きな収穫でした。会場の演出や食事の提供方法には各国の特徴があり、実際の運営を見ることで、海外の主催者や参加者が何を快適と感じ、何を魅力と感じるのかを具体的に見聞することができました。
MICE誘致では、地域の魅力を「伝える」だけではなく、海外の目線から地域の魅力や課題を見直し、「何が強みで、何が参加の障壁になるのか」を知ることが重要です。今回の経験を通じ、世界の「当たり前」や価値観を知ることそのものが、MICE誘致・支援の大切な基盤になると改めて感じました。
今回得た海外からのリアルな声と現地での経験を活かし、千葉での国際会議開催の魅力発信をさらに高めていきたいと思います。
会場では千葉県の観光や開催地としての魅力を紹介するブースを設置し、初日のウェルカムレセプションでは、千葉の日本酒2種類とゆず酒を振る舞いました。日本酒をきっかけに参加者と自然な交流が生まれるため、こうした「食」文化は、言葉や専門分野を越えて日本を知ってもらう入口として、とてもよいアプローチだと感じました。
一方、ブースで最も多かった質問は「千葉はどこ?」でした。東京の隣にあることや成田空港が千葉県にあることを説明すると理解してもらえるものの、海外では千葉の認知度がまだ十分ではなく、認知度をもっと上げていく必要性をひしひしと感じます。ただ、千葉の話から日本各地の観光地の話へと発展することも多く、海外の参加者にとっては、「千葉に行く」という目的だけでなく、「日本に行くなら、どこを訪れ、何を体験できるのか」という視点で開催地を捉えており、国際会議の誘致では、開催地単体の魅力だけでなく、周辺地域や日本全体を含めた滞在の楽しみ方を提案することが、参加への動機につながると感じました。
また、「日本は遠い」という声がある一方、「日本開催なら家族も連れて行きたい」という声も多く、日本開催への期待の高さも印象的でした。
今回、現地のレセプションや会議運営を実際に見られたことも大きな収穫でした。会場の演出や食事の提供方法には各国の特徴があり、実際の運営を見ることで、海外の主催者や参加者が何を快適と感じ、何を魅力と感じるのかを具体的に見聞することができました。
MICE誘致では、地域の魅力を「伝える」だけではなく、海外の目線から地域の魅力や課題を見直し、「何が強みで、何が参加の障壁になるのか」を知ることが重要です。今回の経験を通じ、世界の「当たり前」や価値観を知ることそのものが、MICE誘致・支援の大切な基盤になると改めて感じました。
今回得た海外からのリアルな声と現地での経験を活かし、千葉での国際会議開催の魅力発信をさらに高めていきたいと思います。

千葉ブースの様子

